Club-Taxi.com Audio
驚愕のオーディオ概念かつローコストパフォーマンス

 ―オーディオの既成概念を変えた驚愕の真実―

 「電源改良工事を行う」

 ローコスト・パフォーマンスのオーディオを目指して、単相200Vを引きこむ電気工事を行い、オーディオ機器

設置場所の壁に200V専用コンセント取り付けた。200Vといっても、100Vのオーディオ機器に直接繋ぐわ

けではない。繋げば壊れてしまう。オーディオ専用のダウントランスで電圧を機器に適合する100Vないし110

Vに落として使用する。安定した電流・電圧の供給こそ良い音が出る条件ということなのだ。

 工事をお願いしたのは2年前にリフォームでお世話になった工務店である。この会社は大工さんの二代目が社長を

やっていて価格もリーズナブルで技術力もある信頼のできる業者である。リフォームの時にやっておけばよかった工

事であるが、その時はオーディオにとって大切な電源の重要性を知らなかったのである。この工務店専属の電気

んは、以前リフォームの時にホームシアターのプロジェクター天井設置やスピーカーの壁付け配線工事でお世話になっ

ていたので技術力については問題なく任せられる。

 この工事で少々問題なのは200V専用コンセント取り付けにともなう200V3芯線の引き込みである。分電盤からオー

ディオ設置場所まで約8mはある。一軒家であれば天井裏に入り作業を行うことも容易であろうが、マンションなの

で不可能である。分電盤からのむき出し露出配線は、一番簡単な引き込みであるが、天井から壁伝いに垂直に床近

まで落とすのでモールを付けても格好が悪いし、万が一の危険性もある。新築時やリフォームの際であれば引き込

簡単に壁の中を通すことができるが、リフォームをしたばかりの真新しい壁に穴を開けて、また壁紙を貼り直す

もはばかる。どうしてもオーディオ機器設置場所壁のどこかには穴を開けなければ引き込めない。一番懸念するこ

は、天井から床まで垂直に壁の中を通すこと。壁には桟があるので通せるかが問題である。そこで考えたのは、壁

設置してあるインターフォン、床暖房のリモコンの取り付け部の穴を利用し3芯線のコードを手繰り寄せ床まで落

すことだ。床まで落としたら、床から立ち上がっている幅木の上に穴を開けコードを出す。(部屋側に出す)後はオー

ディオ設置場所まで露出配線でモールを付けて引き込む。床に近い幅木伝いに配線するので目立たずに済むというわ

けだ。引き込みには電気屋さんの特殊道具を使用する。天井の中や壁の中をフレキシブルに引き込む電線引き込みワ

イヤーである。実際やってみると、壁の床暖房リモコン取り付け部穴の直下に桟があり、ドリルで穴を開けて通すことがで

きた。今回の電気屋さんの工事は、他にもコンセントの増設などをお願いしたが、実質この3芯線の引き込仕事み

たいなものだった。アースを計測してもらったが、マンションなので優秀過ぎるくらいの抵抗値で約2Ωいだっ

た。

 以下「プロ用オーディオケーブルのお店 PRO CABLE」で購入したケーブル類。

 ■電源ケーブル(プリメインアンプ⇔ダウントランス・CDデッキ⇔ダウントランス)は、米国WATTGATE社の両端

  米国製非メッキプラグ(WATTGATE)透明プラグ。

 

 ■アナログケーブル(プリメインアンプ⇔CDデッキ)はBELDEN ベルデン8870

 ■スピーカーケーブルはBELDEN ベルデン 8470 16GA 

  

 後は、ダウントランスを購入するだけだ。とりあえず「PRO CABLE」お勧めのアンプやスピーカーはお金が無いので

 控える事にして、既存のアンプとスピーカーで試してみようと思う。

「プロ用オーディオケーブルのお店」 


写真奥の扉の先がリビング。分電盤から廊下天井の中をリビングまで3芯線を引き込む。
廊下天井の先、リビングに入った天井のダウンライトを外し、腕を入れて壁伝いに3芯線を垂直に落とす。
床暖房リモコン取り付け部の穴を利用しコードを手繰り寄せ床まで落とす。
幅木上に穴を開けコードを出してオーディオ設置場所まで露出配線をする。
取り付けられた単相200Vコンセント
分電盤からリビングへの引き込みは、廊下の中程横にある浴室天井の点検口から行う。
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