第1話

「タクシーチケットの活用法」


タクシーチケットは大手企業などが独自で発行しているもの、タクシー会社、個人タクシーの組合

が独自で発行しているもの、そしてクレジットカード会社が発行しているチケットがあります。

手企業のタクシーチケットは契約をしているタクシー会社、個人タクシーの組合しか利用できま

せん。大概チケットに利用できるタクシー会社名、個人タクシーの組合名がタクシーの行燈マーク

と共に印字されています。タクシー会社、個人タクシーの組合が独自で発行しているものは、契約

会社・団体名等が印字されています。このチケットは発行元であるタクシー会社、個人タクシー組

合しか利用出来ないのが一般的です。クレジットカード会社が発行しているチケットも加盟してい

るタクシー会社、個人タクシー組合が利用できます。


これらのタクシーチケットは、利用限度額、有効期限が設けられている場合がありますので、ご利

用の際はチケットに印字されていますので確認が必要です。ご利用の際は、金額欄に運賃の記入、

日時、経路、利用者名を利用者が記入することになっています。特にクレジットカード会社のチ

ケットは、署名が無いもの、限度額をオーバーして記入したものは運転手が受け取りを拒否出来る

ことになっています。限度額が設けられているチケットで1万円未満は、9,990円。3万円未満は

29,990円迄の利用が出来ます。意外と知られていないのは、こんな使い方です。

限度額が1万円のチケット1枚しか持っていない場合、運賃が限度額を超えた場合は、超えた分を現

金でお支払い頂けます。また、限度額1万円のチケットを複数枚持っていれば、限度額を超えた分を

複数枚で精算できます。先日なんかは、これは私も初めての事だと思いますが、クレジットカード

会社の1万円未満の限度額チケット1枚で、超えた分をクレジットカードで精算しました。これも可

能です。限度額を超えても、現金或いはクレジットカードなどと併用で精算出来ることも覚えてお

くとタクシーチケットを活用できます。


※上記の事柄は、東個協(東京都個人タクシー協同組合)の個人タクシーでご利用できるチケット

の精算方法を記述したものであり、他の個人タクシー組合及び法人タクシーについて記述したもの

ではありません。ご利用の際はご確認をしてください。



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